1%のちから

趣味は読書、登山、健康。食物アレルギー13品目ある私が、体質改善のための日々の取り組みを紹介するブログです!

熱発した時の対応

正月早々、熱を出してしまいました。

 

3日の夕方から。

 

最初は咽頭の違和感から始まって、3日の夕方から嚥下痛が起きて、耳も痛くなって、頭痛、寒気、発熱…ロキソニンを飲んでも38.0度から下がらない辛い一夜を過ごしました。

 

4日、朝から発熱外来を検索。けど、市のホームページにも県のホームページを検索してもどのように受診したら良いか、いまいち分かりませんでした。

 

なぜなら、ホームページに羅列してある「コロナの検査が出来る病院」のホームページを見ても、どのような手続きで予約をするのか、さっぱり書いてないからです。

 

どれも、これも、いまいち明確じゃなくて、ぼかした感じの表現。

 

結局、住まいからちょっと遠くて、個人病院の耳鼻科のホームページを見てみることに。

 

すると、かなり明確に、分かりやすく、発熱者の受診の仕方が書いてありました。

 

 

 

分かりやすかったので、即電話して、予約をしました。待機時間は6時間。

 

流れは、車で受付、プレハブで検査、車で待機、プレハブで診察、車で薬やお金の受け渡し、さよならの順でした。

 

インフルエンザとコロナの検査を実施しました。

 

鼻の奥を綿棒で拭うヤツです。

 

結果はどちらも陰性。

 

その日のうちにわかるので助かりました。  

 

結局、咽頭炎による熱発で、お薬をもらって帰宅。

熱発は受診前に39.2度、翌日は38.0度、2日後は36.7度で平熱まで解熱しました。

 

この時期に熱発…

かなり焦りましたが、よくよく考えてみればぼっち年越しでしたし、乾燥と不摂生による免疫低下が原因だったのかな、と自分なりに推測しました。

 

 

受診した時は、ほとんど咳してなかったので、咳は出ないと思っていましたら、解熱したあたりよりコンコンと咳が出るようになってしまいました。特に乾燥したお部屋や喋った後がつらいです。咳止めの薬をもらっておけば良かったなぁと反省しています。

 

まだ、咳がこんこん出て、夜眠れない日が続いていますが、食事に気をつけて、体調を整えていこうと思います。