ゴミ拾いは運拾い
世の中には2種類の人がいます。
ゴミを落とす人と、ゴミを拾う人。
ゴミを落とす人は、自らの運を落としてます。
ゴミを拾う人は、運を拾ってます。
ゴミ=運、だと思ってます。
本当かどうかわかりませんけどね。
大谷翔平さんの、マンダラートの運の項目には「ゴミを拾う」っていうのもあるし。
ゴミを拾うって他の人が落とした運を拾うってことなんですよ。大谷翔平はそんなこと言ってないですよ!
事実、観察してると、ゴミ拾ってる人って運が強い人が多いです。
それに、小さなゴミすらを拾えない人に、大きなことはできないです。職場の上司や同僚や自分を見ていると本当だな、と思います。
観察の結果、ゴミ=人の運にたどりつきました。そう思ってゴミを拾うと楽しいですし。
ゴミを拾うと、ゴミを減らすように努力するようになります。すると、全体的なゴミが減ります。個人のゴミが減ると社会全体のゴミも減ります。すると、ゴミにかかる税金も減り、私たちから天引きされる税金も減るのになぁ、と常日頃思っています。
そもそも、私たちが日頃出しているゴミの処理は、私たちの税金でやっていることを忘れてはならないのです。ゴミを増やすことは、税金をも増やすことになり、自分の首を絞めることにつながるのです。運の問題以前のお話ですね。
ゴミを拾ったら、街も山も海もキレイになって運も上がるなんて、一石4鳥ぐらいの効果ですね。お金も貯まると思います。一石5鳥だ。そして、税金も下がるといいなぁ…一石6鳥になる。よいことづくめ。