審議、砂糖断ちがなあなぁになっている件
3月25日から砂糖断ちをしていて、最近はなぁなぁになっています。
お菓子をもらう。
お菓子を食べる。
お菓子を買う。
いつからそうなったのか。
そんなにたくさんの量は食べれなくなりましたが。
その結果、
ちょっとアレルギーが出てきました。
お菓子をもらわない。
お菓子を食べない。
お菓子を買わない。
自分で決めたことなのに、すっかりわすれてしまう。
意思が弱いというよりも、記憶力が弱い。
忘れちゃうから、なぁなぁになってしまう。
ここで今一度検討。
砂糖断ちをするかしないか。
砂糖断ちの目標、目的を再確認してみます。
私は、自分の体に優しいこと、良いことをしてあげたい。
自分を労う、優しくするは、対わたし関係において重要ポイントだと思っています。
私がわたしにできる一番の思いやりは体に良いものを食べることだと思っています。
自分を変えるためにできることは、自分の食べ物が1番だということも知っています。
砂糖は、マイルドドラックと呼ばれるほど依存性が強く、肝臓でしか代謝されず、内臓脂肪として蓄積され、血糖値の急激な上昇とインスリンの過剰分泌を促し、血糖スパイクを起こすことで、ホルモンバランスに影響を及ぼし、じわりじわりと心身面に不調をきたすものだということも知っています。
つまり、砂糖は体への害が大きいということです。
砂糖を摂る行為は、私の目的から大きく外れることなので、やっぱり砂糖断ちをしていこうと思います。
たまには、こうやって目的と現状のすり合わせをしていくのもおもしろいなぁ〜